「落ちにくいって聞いたのに、夕方には眉尻が消えるって本当?」
「減りが早いなら、3,000円以上出して買うのはちょっと不安…」
「ライトブラウンとチャコールブラウン、私にはどっちが合うの?」
パピリオステイブロウの口コミを見ていて、私が最初に引っかかったのもこの3つでした。
公式サイトには「汗・皮脂・こすれに強い」と書かれているのに、購入者からは「眉尻が落ちた」「減りが早い」という声も出ています。これでは、買ってよいのか迷いますよね。
そこで、公式の使い方と購入者レビューを分けて確認しました。
結論からいうと、減りにくさや「何をしても絶対に落ちないこと」を最優先する方にはおすすめしません。一方、やわらかい芯で描きやすく、眉を描いたあと1〜2分待てる方にはおすすめできます。
悪い口コミを使い方のせいだけにするつもりはありません。きちんと使っても、肌の状態や汗、摩擦との相性で落ちる人はいるからです。
この記事では、「落ちる」「減りが早い」「色が合わない」という口コミの中身を確認し、対処法と購入前の注意点までお伝えします。
パピリオステイブロウの悪い口コミを先に確認
悪い口コミは実際にあります。ただし、不満の内容によって、使い方を見直せるものと、商品の特性として購入前に納得しておきたいものがありました。
最初に、調べて分かったことを表にまとめます。
| 気になる口コミ | 調べて分かったこと | 最初に確認すること |
|---|---|---|
| 落ちる・眉尻が消える | 落ちにくかった人と、夕方に薄くなった人の両方がいる | 軽く描く、ブラシでぼかす、1〜2分待つ |
| 減りが早い | やわらかく描きやすい一方、減りを早く感じた人もいる | 芯は約1mmだけ出し、力を入れすぎない |
| 色が合わない | 2色だけなので、欲しい明るさと合わないことがある | 明るい仕上がりか、落ち着いた仕上がりかで選ぶ |
| 芯が折れる・硬くなる | 芯の出しすぎや、キャップの閉め忘れが関係する場合がある | 芯を戻し、キャップを確実に閉める |
正直、やわらかい芯は長所にも短所にもなります。軽い力で描きやすい反面、硬い芯に慣れている方には減りが早く感じられるかもしれません。
「悪い口コミがあるから買わない」ではなく、自分が気になる不満に対処できるかを見て決めるのがおすすめです。
パピリオステイブロウは本当に落ちる?口コミを調べて分かったこと
先に答えると、落ちたと感じた人はいます。ただ、以前のアイブロウより落ちにくかったと感じた人もいます。
ここは口コミだけを読んでも結論が出ませんでした。そこで、まず公式が案内している使い方まで戻って確認しています。

まず確認したいのは、公式が案内している3つの使い方
パピリオ公式の商品ページで案内されている基本の流れは、次の3つです。
- 力を入れず、軽いタッチで描く
- 付属のブラシでぼかして整える
- 描いた部分が定着するまで1〜2分待つ
なかでも見落としやすいのが、最後の「1〜2分待つ」です。描いてすぐに前髪を直したり、眉を触ったりすると、定着する前の眉尻が薄くなることも考えられます。
まずは軽く描き、ブラシで整え、1〜2分は触らない。この順番で一度試すのが先です。
口コミでは「落ちた」「落ちにくい」の両方がある
@cosmeの購入品レビューとQVCの購入者レビューを確認すると、感想は一方向ではありませんでした。
口コミの内容を短くまとめると、次のような声があります。
これ、どちらかが嘘という話ではありません。肌の状態、汗の量、眉を触る回数、下地との組み合わせが違えば、同じ商品でも残り方は変わります。
だから私は、良い口コミだけを見て「絶対に落ちない」とも、悪い口コミだけを見て「落ちやすい商品」とも判断しませんでした。
私が「落ちやすい商品」と決めなかった理由
いちばん大きかったのは、公式が落ちにくさを引き出す手順として「軽く描く」「ブラシでぼかす」「1〜2分待つ」と案内していたことです。
もし、この手順を知らずに濃く描き、すぐ眉に触れていたなら、まだ商品の相性だけが原因とは言い切れません。
ただし、手順どおりに使っても落ちる人はいるでしょう。そこは化粧品なので個人差があります。
「使い方を直せば必ず落ちない」ではなく、「基本の使い方を試してから相性を判断する」が、いちばん正直な答えです。
減りが早いという口コミは本当?芯の出し方と筆圧を確認
減りが早いと感じた購入者はいます。やわらかい芯で描きやすいことが特徴なので、減りにくさを最優先したい方は、ここを納得してから選んだほうがよいです。
何日使えるかは一律に決められない
口コミを調べていて困ったのが、使用期間を同じ条件で比べられないことでした。
眉全体に使う人と眉尻だけに使う人では、減る量が違います。毎日使うか、芯をどれだけ出すか、どのくらい力を入れるかでも変わります。
そのため、出典のない「1か月もたない」「3か月以上使える」といった期間を、全員の目安にはできません。
やわらかな描き心地より、一本をできるだけ長く使うことを優先したい方には、合わない可能性があります。
芯は約1mmだけ出して軽く描く
QVCの商品仕様では、芯を約1mm出して使い、出しすぎると折れる場合があると案内しています。
- 芯は長く出さず、約1mmを目安にする
- 濃くしたいときも、一度に強く押さず軽い線を重ねる
- 使い終わったら芯を本体へ戻す
- 最後にキャップを確実に閉める
この方法で必ず長持ちするとは言えません。ただ、芯の出しすぎや強い筆圧による余分な消費は減らしやすくなります。
色選びはライトブラウンとチャコールブラウンの仕上がりで決める
明るく自然に見せたいなら001ライトブラウン、落ち着いた自然な眉にしたいなら002チャコールブラウンが選び方の出発点です。
2色だけなので、髪色やパーソナルカラーで機械的に決めるより、「眉をどのくらい明るく見せたいか」で選ぶと迷いにくくなります。
| 色 | 公式の説明 | 選びやすい人 |
|---|---|---|
| 001ライトブラウン | 明るい自然な眉色 | 眉をやや明るく、やわらかな印象に見せたい人 |
| 002チャコールブラウン | 落ち着いた自然な眉色 | 眉を明るくしすぎず、落ち着いて見せたい人 |
001ライトブラウンは明るく自然に見せたい人向け
001ライトブラウンは、明るい自然な眉色です。眉の印象を少し軽くしたい方や、やわらかい雰囲気に寄せたい方が選びやすい色です。
ただし、元の眉が濃い場合は、一度で濃く描こうとせず、軽い線を少しずつ重ねたほうが色を調整しやすくなります。
002チャコールブラウンは落ち着いた自然な眉にしたい人向け
002チャコールブラウンは、落ち着いた自然な眉色です。眉を明るくしすぎたくない方や、自然な濃さを残したい方が比べやすい色です。
一方、QVCには「自分には濃すぎた」という購入者の感想もありました。チャコールブラウンを選べば誰にでも自然に見える、というわけではありません。
イエベ・ブルベだけで色を固定しない
公式には、「イエベならライトブラウン」「ブルベならチャコールブラウン」という対応表は確認できませんでした。
私なら、次の順番で選びます。
- 眉を明るく見せたいか、落ち着かせたいかを決める
- 普段使うアイシャドウや髪色とのバランスを考える
- 濃くなりやすい方は、軽い線から少しずつ重ねる
髪色や肌タイプだけで決めず、「欲しい眉の明るさ」で001と002を選ぶのが分かりやすいです。
色の見え方が心配な方は、注文前に販売店の交換・返品条件も確認してください。化粧品は開封後に交換できない場合があります。
芯が折れる・硬くなるときは出す長さとキャップを確認
芯が折れるときは出しすぎ、硬くなるときはキャップの閉め忘れを先に確認してください。
原因を想像で増やすより、商品仕様で確認できる注意点から見直すほうが早いです。
折れるときは芯を出しすぎていないか確認
芯は約1mmが目安です。長く出した状態で力をかけると折れることがあるため、短く出し、ペン先を強く押しつけないようにします。
芯が折れやすいときの確認
- 芯を1mm以上長く出していないか
- 一度で濃く描こうとしていないか
- 使用後に芯を本体へ戻しているか
硬くなったときはキャップの閉め忘れを確認
QVCの商品仕様には、使用後にキャップを閉めずに置くと、芯が硬くなって描けなくなることがあると記載されています。
使い終わったら芯を戻し、キャップを確実に閉めてください。保管するときは、高温と直射日光も避けます。
芯の表面を削る、温めるなど、案内されていない方法で無理に直そうとするのはおすすめしません。改善しない場合は、購入先かパピリオのカスタマーセンターへ相談しましょう。
パピリオステイブロウをおすすめしない人・おすすめする人
ここまでの悪い口コミと公式の使い方を踏まえて、先におすすめしない人、そのあとにおすすめする人をまとめます。
まず、分かりやすく表にすると次のとおりです。
| おすすめしない人 | おすすめする人 |
|---|---|
| 硬めの芯や、とにかく減りにくい商品を優先したい人 | やわらかい芯で、力を入れずに描きたい人 |
| 描いてすぐ触れても落ちない商品を求める人 | 描いたあと1〜2分待つ使い方ができる人 |
| 細かな色の違いから選びたい人 | 明るめ・落ち着いた色の2色から選べればよい人 |
| 誰が使っても同じように長時間残ることを求める人 | 口コミの違いを知ったうえで、自分との相性を確かめたい人 |
パピリオステイブロウをおすすめしない人
まず、次のような人には私はあまりおすすめしません。
ひとつは、減りにくさを最優先したい人です。
口コミには「減りが早い」と感じた人がいます。やわらかい芯の描き心地より、一本をできるだけ長く使いたい気持ちのほうが強いなら、硬めの芯の商品も比べたほうが納得できます。
もうひとつは、「何をしても絶対に落ちない」を期待している人。
落ちにくかったという口コミはありますが、夕方に眉尻が薄くなった人もいます。汗をかきやすい方や、つい眉を触ってしまう方まで、同じ結果になるとは言えません。
色を細かく選びたい人にも、物足りないかもしれません。
2色だけなので、髪色やメイクにぴったり合う微妙な色を探したい方には選択肢が少なめです。
「減りにくさが最優先」「絶対に落ちないことが条件」「色は細かく選びたい」という方には、おすすめしにくいです。
パピリオステイブロウをおすすめする人
一方、次のような人にはおすすめできます。
まず、眉に力を入れず、するすると描きたい人。
パピリオステイブロウはやわらかい芯が特徴です。硬い芯で何度も描き足すのが苦手な方には、この描きやすさが合いやすいでしょう。
次に、朝の眉メイクで1〜2分待てる人。
難しいテクニックではありませんが、描いて終わりではなく、ブラシでぼかして少し待つ必要があります。このひと手間を面倒に感じない方なら、使いやすいと思います。
そして、色をたくさん比較するより、明るめか落ち着いた色かで選びたい人。
色は001ライトブラウンと002チャコールブラウンの2色です。選択肢が多すぎると迷ってしまう方には、むしろ選びやすいと思います。
「描きやすさを重視したい」「基本の使い方を守れる」「2色から選べれば十分」という方には、おすすめしやすいアイブロウです。
買う前に本体・リフィル・色番号を確認
悪い口コミも確認したうえで、それでも描きやすさが気になるなら、購入前に3点だけ見てください。
- 初めて買うなら「本体」か:リフィルは交換用です。
- 色番号は合っているか:001は明るい自然な色、002は落ち着いた自然な色です。
- 販売元と現在価格は確認したか:通販では出品者や価格が変わることがあります。
2026年8月12日に公式サイトで確認した通常価格は、本体3,300円、リフィル2,090円でした。価格や在庫は変わるため、注文時の表示を確認してください。
| 購入するもの | 選ぶ場面 | 確認すること |
|---|---|---|
| ステイブロウG本体 | 初めて使うとき | 001または002の色、販売元 |
| ステイブロウGリフィル | 本体を持っていて芯を交換するとき | 対応商品と色番号 |
※リンク先では、本体かリフィルか、色番号、販売元、現在価格をご確認ください。
パピリオステイブロウのよくある質問
パピリオステイブロウの悪い口コミと使い方を確認したあとに残りやすい疑問へ、先に答えてから理由を補足します。
パピリオステイブロウは本当に落ちませんか?
誰にでも絶対に落ちないとは言い切れません。
公式は汗・皮脂・こすれに強く、一日続くと説明していますが、購入者の感想は分かれています。まずは軽く描き、ブラシでぼかし、1〜2分待つ手順を試してください。
減りが早いという口コミは本当ですか?
減りの早さを不満に感じた購入者はいます。
ただし、全員が同じ期間で使い切るわけではありません。芯を約1mmだけ出し、強く押さずに描くと、出しすぎや筆圧による余分な消費を抑えやすくなります。
001と002はどちらを選べばよいですか?
明るく自然に見せたいなら001、落ち着いた自然な眉にしたいなら002が選び方の出発点です。
髪色や肌タイプだけで固定せず、元の眉の濃さと希望する仕上がりを合わせて考えてください。
リフィルだけで使えますか?
リフィルは本体へ交換して使う商品です。
初めて購入する方は本体を選び、本体を持っている方が同じシリーズの対応リフィルを選びます。
パピリオステイブロウはドンキで買えますか?
ドン・キホーテ全店舗での取扱いは確認できません。
店舗販売は在庫や時期で変わるため、来店前に利用予定の店舗へ商品名と色番号を伝えて確認するのが確実です。通販を使う場合も、販売元と本体・リフィルの別を確認してください。
パピリオステイブロウの悪い口コミまとめ
減りにくさや絶対に落ちないことを最優先する方には、パピリオステイブロウをおすすめしません。一方、描きやすさを重視し、公式の使い方を試せる方にはおすすめできます。
- 軽く描き、ブラシでぼかし、1〜2分待つ
- 芯は約1mmだけ出し、強い筆圧を避ける
- 001は明るく自然、002は落ち着いた自然な仕上がりで選ぶ
- 使い終わったら芯を戻し、キャップを確実に閉める
- 初めて買うなら本体、交換するときは対応リフィルを選ぶ
口コミを調べると、良い感想も悪い感想もありました。だからこそ、誰にでも向く商品としてすすめるのではなく、自分が優先したいことと合うかで決めるのが大切です。
「やわらかい芯で描きたい」「1〜2分待てる」「2色から選べればよい」という方なら、購入を検討してよい商品です。
※リンク先では、本体かリフィルか、色番号、販売元、現在価格をご確認ください。
公式サイト・参考サイト
商品の特徴、使い方、色、価格、購入者の口コミを確認した公式サイトと参考ページです。

